auからmineoへ!比較してみた結果

ドコモとauのネットワークを利用しているMVNOとして有名なmineo(マイネオ)

価格.com満足度ランキングNo.1になるなど、高い人気を誇っています。

ドコモプランauプランが選択可能です。

auと契約されている方が、格安SIMを検討される場合にはSIMロックの必要がないUQmobilemineoのauプランIIJmioのタイプAが真っ先に候補に上がるでしょう。

UQmobileとIIJmioどちらも評価が高いMVNOですが、ここではauユーザーがmineoに乗りかえた場合にどれだけお得になるのかを紹介していきたいと思います。

auとmineoの比較!どちらがベター?

auユーザーで、月にあまり電話をせず、家でWiFiを使用しているため必要となるデータ容量もそれほど多くなくていい方はmineoのAプランが最適となります。

ですが、仕事で電話をガンガンかけるという方や、データを一人で、なおかつWiFi無しでたっぷり使用したいという方にはauプランのほうが最適です。

大多数のauユーザーはmineoにしたほうがお得になります。

では、auからmineoに実際に乗りかえた場合に考えられるメリットとデメリットをみていきましょう!

auからmineoへ乗りかえたときのメリット

auからmineoに乗りかえると実感できるメリットは、なんといっても料金の面です。

auのデータ定額サービスは、データ定額(月1G)が月額2900円、データ定額3(月3G)が月額4200円、データ定額5(月5G)が月5000円、データ定額20(月20G)が月6000円、データ定額30(月30G)が月8000円です。

mineoの場合、音声通話に対応しているデュアルタイプの基本料金が月500Mで1310円、月1Gで1410円、月3Gで1510円、月5Gで2190円、月10Gで3130円です。

1G 、3G 、5G のプランでmineoはauの半分以下の料金を実現していることになります。

mineoのユニークな点は、月々のデータを他のmineoユーザーと分かちあえるところです。

mineoでは余ったデータを繰り越し、その繰り越したデータを家族間で使用するパケットシェアのサービスがあります。

前月余ってしまったデータならシェアできるので、家族間でデータを月々有効活用することができます!

余ったデータは、パケットギフトで他のmineoユーザーにあげることもできます。

さらに、mineoユーザーが全員で集めるフリータンクが存在しています。

mineoユーザーならば、月1G までフリータンクから無料でもらえるわけです。

mineoで複数のSIM契約をすると複数回線割、家族で契約をした場合は家族割が適用され、月額料金がSIMカード1枚につき50円割引きになります。

複数回線割や家族割によって、月額料金がさらにお得になるわけです!

auからmineoへ乗りかえたときのデメリット

auからmineoに乗りかえて、逆に損した!と思ってしまうであろうデメリットはなんでしょう。

通話に関してみると、auは5分以内の国内通話であれば毎回無料のスーパーカケホ(月額1700円)と、国内通話が時間制限なしで無料のカケホ(月額2700円)があります。

仕事などで電話をかけまくりたい方にとっては、まさにうってつけのサービスです。

一方のmineoは、時間制限なしで無料や、5分以内ならば無料のサービスがありません。

通話定額30(月額840円で30分無料)と通話定額60(月額1680円で60分無料)がありますが、それほどお得とはいえません。

IP電話のLalaコールを実質無料で使用することが可能ですが、IP電話ならではの使い勝手の悪さがあります。

通話にこだわりたい!という方にとって、mineoはそれほどおすすめできるわけではありません。

平日のお昼に通信速度が低下してしまうのもウィークポイントです。

ただ、5Gと10Gの利用者であれば2017年3月から開始されるプレミアムコース(月800円追加)で、速度低下に対処できるようになります。

あと、mineoの現在の課題点としてあげられるものは、サポート電話での対応です。

端末がSIMを認識しなくなったときの応対で、苦情の声が出ています。

電話での対応は別会社の派遣スタッフが多いので、どうしてもマニュアル通りの応対になってしまい、想定外の事態への応対が十分にできていないようです。

mineoなどの格安SIMのMVNOは、正式なスタッフの数が多いわけではありません。人件費をかけずに安くSIMを提供している部分もありますので、どうしてもサポート面ではまだ3大キャリアにはおよばない点があります。

まとめ

ここまで、auからmineoに乗りかえた場合の、想定されるメリットとデメリットをみてきました。

電話をそれほどしない家族で使用するのであれば、mineoは非常にお得です!

その月額料金の安さがあるので、デメリット面に目をつぶれる部分があります。

デメリット面がどうしても気になるという方は、他の格安SIMを検討するべきでしょう。

他のau系のMVNOのUQmobileIIjmioのタイプAは、通話に関して優れている部分がありますし、端末のSIMロックを解除するなり、SIMフリーとの端末とSIMカードのセット販売を利用するならドコモ系の格安SIMも考慮に入れることができます。

mineoのデメリットを解消している格安SIMを見つけることができるでしょう。

もちろん、mineoとはまた違ったメリットとデメリットがあるので、それが合わない場合と気にならない場合に分かれてきます。

ご自身の使い方なら、欠点が気にならない格安SIMを選択すればよいのです。

この記事を参考にして、ご自身に最適な格安SIMを探し出してみてください!

Pocket WiFiとWiMAX2+の速度制限を比較!

モバイルデータ通信の代表的なキャリアとしてNTT docomoとワイモバイル、そしてUQWiMAXがあります。そのなかでもワイモバイルのPocket WiFiとUQWiMAXのWiMAX2+では利用状況に応じて通信速度に制限がかけられるようになりました。

せっかくポケットWi-Fiを入手したにも関わらず、制限がかかってしまって満足の行く利用ができないのは悲しいですよね?当記事ではキャリア別およびプラン別にどのような制限があるかをまとめました。

Pocket WiFiの制限速度について

ワイモバイルPocket WiFiではプランごとに制限内容が異なります。またプランとルーターがセットになっているため自由にプランを選べるわけではないことに注意しましょう。

3日間の通算データ量制限を超過した場合

いわゆる3日間で数Gバイト制限です。ワイモバイルの場合は3日間で3Gバイトのプランと1Gバイトのプランに別れています。3日間で1Gバイトはさすがに厳しい数字ですので3Gバイトプランを選んだほうが賢明です。

またワイモバイルでは3日間の通算データ量を超過した場合の通信速度は明らかにされません。月間データ容量を超過した場合は128Kbpsとなることから同程度と考えたほうが良さそうです。

3日間で3Gバイトまで高速データ通信が可能なプラン

Pocket WiFi 502HWや305ZTなど、ハイスペックルーター向けのプランです。502HWではPocket WiFiプラン2、305ZTではPocket WiFiプランLを選択するといった具合に、ルータ毎に推奨されるプランが決まってます。

  • Pocket WiFiプラン2
  • Pocket WiFiプランSS
  • Pocket WiFiプランS
  • Pocket WiFiプランL
  • データプラン

3日間で1Gバイトまで高速データ通信が可能なプラン

下り最大110MbpsまでのPocket WiFiプラン、また月間データ容量と3日間の制限を厳しくする代わりに月額料金が安くなるPocket WiFiプラン+、これらのプランでは3日間で1Gバイトまで高速データ通信が可能です。

  • Pocket WiFiプラン+
  • Pocket WiFiプラン

月間データ容量を超過した場合

最もデータ容量が大きいのはPocket WiFiプランLです。AXGPという通信方式を使うアドバンスドモードであれば月間データ容量の制限はありません。標準モードであれば月間のデータ容量は7Gバイトとなり超過すると128Kbpsとなります。

Pocket WiFiプランL以外のプランをみると、Pocket WiFiプラン2では7Gバイトまで、Pocket WiFiプランSSでは5Gバイトまでというように容量は少なくなっていきます。

ワイモバイルでは速度制限となるコンテンツがある

その他にもワイモバイルでは速度制限の対象となるコンテンツがあります。たとえばVoIPを利用する通信(テレビ電話など)や動画の視聴です。またそれらのコンテンツをダウンロードする際にパケットの最適化がされる可能性があることは押さえておきましょう。

WiMAX2+の制限速度について

UQWiMAXではWiMAX2+とWiMAX、それからLTEのネットワークを提供しています。ここではWiMAX2+の速度制限についてみていきます。なお、WiMAXとLTEのネットワークは後述させていただきます。

またWiMAX2+の制限時の実測については次のサイトも参考にさせていただきました。WiMAXのキャンペーンや使用感に至るまで詳細に比較されているのでおすすめです。WiMAX キャンペーン

3日間の通算データ量制限を超過した場合

WiMAX2+ではワイモバイルと同様に3日間で通算3Gバイトを超えるデータ通信を行った場合は速度制限がかかります。当初は1Mbps前後でしたが、現在は6Mbps前後と推測されています。

月間データ容量を超過した場合

WiMAX2+では「ギガ放題」プランを選択すると月間データ容量に制限はありません。これはWiMAX(ノーリミットモード)のシステムを踏襲しているようです。

3日間で通算3Gバイトであれば月間90Gバイトまでではないか?と思いつくのですが、そうではありません。1日目に100GB利用したとしても4日目になれば解除されますので月間データ容量は本当の意味で無制限です。

WiMAX(ノーリミットモード)も健在

実はWiMAX2+ではなくWiMAXのネットワークを使うノーリミットモードの場合は3日で3Gバイトの制限もなければ月間データ容量の制限もありません。いわゆる完全無制限状態です。

しかし、UQWiMAXはWiMAXからWiMAX2+への移行を進めており、下り220Mbpsに対応するSpeed Wi-Fiシリーズのルーターではノーリミットモードが使えないことに注意しましょう。どうしてもノーリミットモードが利用したいのであれば対応ルーターを自前で用意する必要があります。

おわりに

ワイモバイルのPocket WiFiとUQWiMAXのWiMAX2+の速度制限を比較してきました。データ通信が高速化されるとネットワーク上のパケットが増え資源が枯渇します。そのためある程度の制限は仕方がないことです。

しかし、固定回線などで完全無制限状態に慣れてしまっていると緩めの制限であっても不便を感じてしまうものです。日々の使用状況を把握することで、自分にあったサービスを見つけることができます。まずはご自身が日々どれくらいのデータ通信を行っているかを見直してみましょう。

ポケットWi-Fiのモバイルルーターを徹底比較【2015年11月】

ポケットWi-Fiのモバイルルーターをお探しですか?ポケットWi-Fiのルーター全てのキャリアを合わせると膨大な数になりますてもそれほど多くありません。キャリアごとに主力のモバイルルーターを比較しました。モバイルルーター選びの参考になれば幸いです。

NTT docomoのモバイルルーター

まず最初はNTT docomoのモバイルWi-Fiルーターです。NTT docomoの魅力はポケットWi-Fiの比較でも書いた通りPremium4GやXiをネットワークとしたハイスペックなモバイルデータ通信の環境です。モバイルルーターを選ぶ際は「Premium4Gに対応しているか否か」がポイントになります。

 

Wi-Fi STATION N-01H

2016年3月に発売される予定のモバイルルーターです。800MHz,1.5GHz,2GHzの3つの周波数に対応しており、ベストエフォートで下り最大300Mbpsの速度を実現します。まだ報道機関向けの情報しか出ていませんが、ポケットWi-Fiで下り最大300Mbpsは史上最速でしょう。

またプラチナバンドと呼ばれる800MHzの帯域を内蔵することにより、屋内や地下などの奥まった場所でもしっかりと電波をキャッチできそうです。

 

  1. Premium 4G 下り最大300Mbps/上り最大50Mbps
  2. FOMAハイスピード 下り最大14Mbps/上り最大5.7Mbps
  3. バッテリー容量2500mAh

Wi-Fi STATION L-01G

現行モデルです。下り最大300Mbpsまでは出ませんが、それでもPremium 4Gに対応しており下り最大225Mbpsの速度がでます。ポイントは4880mAh大容量バッテリーで、データ通信を行いながら他のデータ端末を充電することが可能です。

  1. Premium 4G 下り最大225Mbps/上り最大50Mbps
  2. FOMAハイスピード 下り最大14Mbps/上り最大5.7Mbps
  3. バッテリー容量4880mAh

ワイモバイルのモバイルルーター

ワイモバイルのモバイルルーターには全てPocket WiFiの名称が付きます。ポケットWi-Fiというと、モバイルルーター全般を表すことも多いですが、その語源はPocket WiFiから来ています。かつてそれだけ人気のあったPocket WiFiシリーズですが、現在は「高速データ通信は3日間で通算1GBまで」という制限がネックになっています。

ただし、モバイルルーター的には非常に魅力的なラインナップになっておりますので、ヘビーユーザーでなければワイモバイルでお気に入りのモバイルルーターを探すという選択もありです。

Pocket WiFi 502HW

モバイルルーターとしては非常に珍しくTVの電波も受信が可能です。モバイルルーターでTVを視聴するというわけではなく、専用のアプリを通してスマートフォンやタブレットで視ることができます。

またdocomoのWi-Fi STATION N-01Hと同様にプラチナバンドを含む4つの周波数帯に対応しており屋内でのデータ通信に強いのも特長の一つと言えるでしょう。対応するプラチナバンドは900MHz,1.7GHz,2.1GHz,2.5GHzです。

  1. 下り最大187.5MBps/上り最大37.5Mbps
  2. TV電波の受信も可能
  3. プラチナバンド(900MHz)に対応し屋内に強い

Pocket WiFi 305ZT

2015年春モデルですが、Pocket WiFi 502HW負けず劣らずのハイスペック製品です。ただし、下り最大187.5Mbpsの高速データ通信には対応しているものの、プラチナバンド(900MHz)には対応していません。屋内での利用を考えると 502HWの方が有利です。

UQWiMAXのモバイルルーター

UQWiMAXはモバイルデータ通信業界において早くから「月間データ量無制限」のプランを打ち出し一躍人気になったキャリアです。ただし、イーモバイルとシェアを争っていたころから認知度は負けている感じが否めません。(ポケットWi-Fiという言葉がキャッチーだったのかもしれません)

現在はWiMAXからWiMAX2+へ移行期間であり、WiMAX2+に対応したモバイルルーターは2機種と数が限られています。そろそろ新しいモバイルルーターが出てきても良いころです。

Speed Wi-Fi NEXT W01

WiMAX2+に対応してタッチパネル式のモバイルルーターです。WiMAXにて下り220Mbpsに対応した初めてのルーターであり、キャリアアグリゲーション方式を採用しています。そのため、キャリアアグリゲーションに対応するためにはファームウェアの更新が必要です。

WiMAXのネットワークだけでなくLTEにも対応していることからWiMAXをキャリアとして選ぶ方には非常に人気があります。

 

  • 下り最大220MBps/上り最大10Mbps
  • オプションではあるがLTEでの通信も可能
  • タッチパネル式で女性でも扱いやすい

 

まとめ

ポケットWi-Fiのモバイルルーターを徹底比較しました。今後とも各キャリアで新しい機種がでましたら当記事でご紹介していきます。

ポケットWiFiのキャリアとプロバイダー(MVNO)

ポケットWiFi(ポケットワイファイ)のプロバイダーの一覧をキャリアごとにまとめました。

ポケットWiFiのキャリアにはワイモバイルやUQWiMAXおよびdocomoがあります。そしてワイモバイルやUQWiMAXにはMVNOのプロバイダーが存在します。

このページではキャリアごとにそれぞれどのようなプロバイダーが存在するのかまとめています。

前提:キャリアとMVNOの違い

冒頭でキャリアとMVNOという言葉を使いました。当記事でのキャリアとはネットワーク設備を自社で持つ通信事業者のことを意味します。また、MVNOとはMobile Virtual Network Operatorの略であり、仮想移動体通信事業者のことです。

そうはいっても分かりづらいと思いますので、当サイトでのMVNOとはネットワークを借りている事業者であるとお考えください。ネットワークを借りているとはいっても単純に借りているだけではなくサービスに何らかの付加価値を付けているプロバイダーがほとんどです。

例えばWEBメールや料金の割引が付加価値に該当します。好みの付加価値があるプロバイダーを選ぶことができるのもMVNOのメリットでしょう。

ワイモバイル(Y!mobile)の主要プロバイダー

ワイモバイルのMVNOは確認が取れるだけでも19社ほど存在しています。MVNOからさらに帯域を借りている2次請けMVNOも含めれば20社を超えるでしょう。今回はこの中から2社をご紹介します。

U-NEXT(U-Mobile)

U-NEXTが展開するサービスU-Mobileです。U-Mobileは格安スマホや格安SIMにも力を入れており、MVNOながらキャリア並みの選択肢があるプロバイダーです。U-NEXTのポイントが貰えるといった付加価値があります

楽天イー・モバイル(楽天スーパーWiFi)

楽天が展開するサービス楽天スーパーWiFiです。月額料金は基本的に変わりませんが、楽天のスーパーポイントが3倍であったり、5000ポイントついたりします。支払いも楽天カードにすることでポイントだけでもかなりの還元率になるでしょう。

UQWiMAX(ユーキューワイマックス)の主要プロバイダー

UQWiMAXのMVNOは確認が取れるだけでも20社ほど存在しています。ワイモバイルと同様で2次請けMVNOも含めれば20社を超えるでしょう。今回はこの中から3社をご紹介します。

GMOとくとくBB

レンタルサーバーやお名前.comなど、インタネットサービスで知られるGMOとくとくBBです。UQWiMAXのMVNOの中ではキャッシュバックに最も力を入れており、月々の実質負担金額を安く抑えることが可能です。

So-net

Sonyのプロバイダーサービスです。カスペルスキーなどのセキュリティーソフトが使えるオプションを用意していたり、電話サポートがあるなど、光回線と同様の使い勝手で利用することが可能です。

Broad WiMAX

WiMAXのMVNOはUQWiMAXの料金プランをベースにし、自社の色を加える傾向があるのですが、Broad  WiMAXはまったく異なったアプローチでユーザーに付加価値を与えています。それは月額料金の大幅な割引という形であらわれています。

通常、WiMAXのMVNOの平均的な月額料金は4,380円なのですがBroad WiMAXにおいては、3,500円を切る価格で利用することが可能です。

ドコモ(docomo)の主要プロバイダー

ドコモは先の2社とは異なり、ポケットWi-FiのMVNOはそれほど多くありません。基本的にはdocomoと直契約をする形になるでしょう。

ポケットWi-Fi(ポケットワイファイ)の種類と選び方

ポケットWi-FiとはY!mobile(ワイモバイル)の「Pocket WiFi」と指す場合と、Pocket WiFiを含めたモバイルWi-Fiルーター全てを指す場合があります。国内のモバイルデータ通信の分野においてワイモバイルのPocket WiFiはWiMAXと同じくらい有名です。そのため、モバイルWi-Fiルーターをよりキャッチ―な「ポケットWi-Fi」という言葉で呼ぶ人がいるのでしょう。

当サイトでもモバイルWi-Fiルーターの総称としてポケットWi-Fi(ポケットワイファイ)という使用します。

この記事ではポケットWi-Fi(ポケットワイファイ)の種類と選び方についてご説明します。

ポケットWi-Fiの種類

ポケットWi-Fiの種類を会社、サービスごとに分類してみます。

会社名 ワイモバイル
(Softbank)
UQWiMAX
(au)
docomo
主力サービス名 Pocket WiFi WiMAX2+ Premium 4G
対象プラン Pocket WiFiプランL ギガ放題 データMパック
下り速度 187.5Mbps 220Mbps 225Mbps
通信量制限(3日間) 1GB 3GB なし
通信量制限(月間) なし なし 5GB
月額料金 3,690円 4,380円 5,400円

携帯電話と同じ3大キャリアがサービスを展開

携帯電話でお馴染みのdocomoとKDDI(au)、そしてSoftbankがモバイルデータ通信のサービスを展開しています。docomoは単体ですが、KDDI系列ではUQWiMAXとauが、Softbank系列ではワイモバイルとSoftbank本体がそれぞれブランドを持っています。

KDDI系の2社とSoftbank系の2社はブランドこそ違えどサービスの内容はほぼ同じと考えていただいて問題ないでしょう。

データ通信の速度はdocomoがやや優勢

一覧では225Mbpsとしましたが、docomoはすでにiPhone6s向けに 262.5Mbpsのサービスを開始しており、東名阪エリアを中心に順次エリアを広げていく段階に入っています。少し前まではUQWiMAXのWiMAX2+が220Mbpsで国内最速でしたが現在はdocomoのPremium 4Gが最速です。

ワイモバイルもUQWiMAXも既存サービスのキャリアアグリゲーション化を進めている段階ですので、しばらくの間はdocomoが最速をキープすることでしょう。

月額料金に見るポケットWi-Fiの分類

次に月額料金を比較してみましょう。

実際はプランやプロバイダーによって月額料金は異なります。またキャンペーンの時期によっても月額料金は変動しますので参考値としてお考えください。

ワイモバイルとUQWiMAXは同じ4,380円ですが、docomoは約1,000円ほど高い設定になっています。しかも、これは月間データ通信量が5GBのプランを選んだ場合の比較です。7GBや10GBを選ぶ場合は容量に応じて料金が高くなっていきます。

3日間の制限は3社3様である

データ通信の速度が高速になればなるほどトラフィックの量は増えネットワークに負荷がかかります。そのため、ネットワークがショートしないようにキャリアはトラフィックをコントロールしようとします。すべてのユーザーに対し公平である必要があるため、使用量が多いユーザーには通信速度に制限をかけるルールを必要としました。

ワイモバイル、UQWiMAXはこのルールがあります。ワイモバイルは3日間の通算データ通信量が1GBを超えると下り速度が128kbpsになります。UQWiMAXの場合は3GBを超えると5Mbps~10Mbps程度になるようです。一方、docomoは3日間の制限を課していません。月間データ通信量が無制限ではないため必要が無いとの判断でしょう。

ポケットWi-Fiは月額料金と制限で選べ

ここまで、ポケットWi-FiをモバイルWi-Fiルーターと捉えた場合の種類についてご説明してきました。

最も通信速度が速いのはdocomoのPremium 4Gです。しかし、データ通信の速度も100Mbpsを超えてくるとそこまで体感速度は変わりません。大きめのファイルをダウンロードするときやYoutubeなどの動画サイトを視聴するときにはさすがに差がでるでしょうが、ネットサーフィン程度であれば、3社どこを選んでも差はないでしょう。

そうなってくると、月額料金とデータ通信量の制限で判断する必要があります。料金が高くなればなるほど自由度は増えます。逆に制限と上手に付き合えるのであれば料金を安く済ませることができます。

ぜひ当サイトで学習のうえ、あなたにぴったりなポケットWi-Fiを見つけてください。